価値ある大自然       水資源・農場・牧場・テーマパーク・太陽光       あらゆる多用途への可能性

自然林の価値

山林(自然林)の解説

地球温暖化の原因とされている海外の大都市や工場群の出す排気ガスは今や世界中の問題となっています。
二酸化炭素は世界中でその排出権利がお金で取引されています。110 万坪の森から出す排出権は年間200万円くらいだそうです、また植林の事業を続けていくとすベてのかかった費用の90%が日本政府や北海道庁、地元自治体などから現金での助成が法律で決まっています

排出権利を行使すると、土地を売ることなくそのまま持っているだけで10年で2千万円となります。
その他、海外の企業が北海道に 環境対策と自然保護の為に110 万坪の山林を所持していることは多くの取引先や株主や外国政府高官にはとても良い印象を与えることになり、 企業理念としても崇高なものとなります。

現在の山林価格1坪数百円は余りにも安い価格なので、今後の値上がりは必ずあると思います。
2倍、3倍と価格が上がっていくことは、楽しみなことです。(実際平成2年頃には平坦地は1坪800円から1000円程でした)
山林からの転用の場合は許可をとって、大規模な肉牛の生産、畑や農作物の生産、牧場経営、地下水を利用した水資源のペットボトルの製造工場などができます。
また、海に近いことから、様々な魚の加工場などを運営し、その製品を海外へ輪出することも可能です。
さらに、20年後、観光都市としてテーマパークやホテル運営などもできるでしょう。
近い将来、地球は食料と飲料水の絶対的な不足に陥ることが指摘されています。
この広大な土地の利用方法はそういった問題にも対応できる無限の可能性を持っていると言えます。

さらに転用例として、近い将来ビザの自由化などで大勢のロシア人の観光客がサハリンを経由して稚内港に上陸すると考えられます。
その時には大きなホテルやテーマパークも建設できます。
(道央にあるトマムリゾートホテル事業は大成功を収めております)
山林の現場は町から近くほぼ平坦な丘陵地は太陽光や風力発電の発電基地にもなります。北海道電カと日本政府では現在大容量の電気を送ることが可能になる、太い送電線を北海道全地区に工事を展開しています。
稚内地区にはこの先、 2 年か3 年で工事が完成するとのことです、そのあとは電気をたくさん売ることもできます、日本は原子力を辞めて太陽光や風カの電気を将来は使うことになるでしょう。

買った後、山林の税金は1年で約10万円だけです。後は何の管理も費用も掛かりません、前にも書いたように今のまま山林として植林などの作業をした場合にはかかった費用の90%が日本政府から助成金が出ます。
是非この広い山林を買って大地主の気分と将来の値上がりの楽しい夢を味わってください。
東京の羽田空港から稚内空港まで飛行機で80分、そこから車で1時間ちょっとで着く利便性の良さ、
何よりも緑・空気・水、どれも一級品の素晴らしい土地です。

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