能登地震の被災者へのお見舞いとお悔みを心からお伝い致します。
自然災害は突然やってくるので防ぎようがありません。今後の復興と再起再建への応援を国民は忘れてはダメです。
私も家族も小社も長期的に援助と見守りを続けるつもりでおります。
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[売土地]北海道浜頓別大自然林

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浜頓別町(はまとんべつちょう)は、北海道宗谷総合振興局中部に位置する町である。
町内にあるクッチャロ湖は、野鳥がたくさん集まり
ラムサール条約の保護区に指定されている。

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今や日本では海よりも陸地の地上でシャケの生産を全国でしています。
代表的なのは信州サーモンです。浜頓別はこのシャケの養殖にぴったりなのです。
◎北海道オホーツク海の養殖サーモンの実現?
サーモン(鮭)は世界的にチリやノルウェーの養殖鮭が日本での
消費の半分以上となりあとの半分が日本の海からの天然鮭と
陸上での養殖鮭となっています。
近年では福井県、長野県など全く海と関係ない陸地での養殖が
盛んとなり今や年々その出荷数は相当なものとなっています。
味も海以上の評価を受けており、今後の生産と消費に大きく影響を
しております。信州サーモンなど築地や豊洲市場でも販売されており
産業としての養殖魚(サーモン)に大変化が起こっています。
サーモンの陸上養殖事業(←クリックしてください)
陆地养殖三文鱼(中国語)(←请点击这里)

大自然の恵み

オホーツク海を潤す頓別川が近くを流れるなだらかな丘陵地帯。
1990年頃にはここは18ホールの ゴルフ場の開発用地でした、
緑、空気、水、どれも一級品です。特に北海道の中でも頓別川は
きれいな水が豊富にあることと清流十七線川(敷地内)の上流には
ヤマメが群生しており釣りにも好評を得ております。
牧場が多く酪農産業が盛んです、また観光資源にも多く恵まれ、
稚内より70分、旭川より120分の距離で海、
 山と湖の自然豊かな環境が将来的な資源の豊庫です。

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利便性良好

現地は市街地より車で5分と近く平坦な道路環境や近くの酪農牧場
からは約400mと近いので電気、水道などのインフラ工事も容易に
できます110万坪の3分の1位は平坦地であとは起伏の緩やかな
丘陵地ですので、あらゆる転用例が可能です。または、70%くらいが平坦地と
なっていて、広い町道が約4km以上ほぼ上り下りがなくやや真っ直ぐに伸びて
いて途中から隣町への道路にも接道しています。現地は普通の土地なのですが
地目が山林のため1年間の税金が110万坪全部で
¥93,200円と安くなっておりますので長期間の保有が可能です。

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多用途への可能性

山林事業の他、農業生産(許可後)、牧場経営、太陽光発電、
風力発電、テーマパークなど多用途へ適します。
また、地下水を飲料水にしてペットボトルの製造販売や十年後
二十年後の観光都市としてのホテル建設やその他、
自動車のテストコースや大手物流会社などが利用する工業団地、
貨物便専門の飛行場、滑走路(3000m以上可能)も設計できる、
広くて大きな土地です(約900m×4000m)。


再生エネルギー「固定価格買取制度」のご確認
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多用途への可能性

政府のエネルギー基本計画 “再エネを最大の電源に” 最終調整
2024年12月9日(NHKニュース)
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新しいエネルギー基本計画の策定に向けた議論が大詰めを迎える中
政府は、2040年度の発電量全体に占める、太陽光や風力などの
再生可能エネルギーの割合を「4割から5割」程度とし、最大の電源
とするシナリオを示す方向で最終的な調整に入ったことがわかりました。
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現在のエネルギー基本計画では、2030年度の発電量全体に占める再生
可能エネルギーの割合を「36%から38%」としていますが、新しい計画
では、こうした電源構成をどう示すかが最大の焦点となっています。
2024年12月10日、経産省は日本の電力の割合を発表しており
ますので 、自然エネルギーが50%、火力が30%原子力が20%にする
ことを目標値にすると政府が決定したそうです。

環境への理解

自然が豊かな森や川は国土の環境保護や動植物の生息、
大量の水資源のためにも大切なもので、
人間にとっても必要なものです。山から川へそして海へと流れる
自然林の雨、水は海への貴重な贈り物になります。
北海道の美味しい農産品、魚介類はこの山からの贈り物のおかげで
世界的にも美味しい農水産物の元となっております。
   脱炭素化、カーボンニュートラルの為にも森とか山林はとても
大切な宝物になります。

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SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のため
の2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す
国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)
なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
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 企業理念

地球温暖化の防止と二酸化炭素の貯蔵のため、森林の保護と
環境の維持は社会的な正義となり、企業の地域貢献や崇高な
企業理念として大事なことです、最近の脱炭素化やCO²削減、
 そしてカーボンニュートラルの実現を目指すことは企業責任と
 なります。また、株主様、株価対策の為にも緑の森の育成や
自然環境の保護には企業側も真剣に 取り組む必要もあります。
 これらによってコンプラアインスの向上や社員を含む多くの賛同者、
そして取引先には大きく賞賛されることでしょう。
最近の世界的な温暖化を防ぐためにも大企業や各国政府は
山林や緑、河川の保護と自然環境にもっと多くの関心と
育成の資金を投入する必要があります。
都市のインフラも大事ですが緑と水と美味しい空気の
環境保護にこそ一段と力を入れるべきかと提案します。

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 地下資源

110万坪の地下には天然資源が豊富な可能性を持っています。
例えば石炭、金属鉱物、天然ガス、温泉などです。
土地を使用するだけでなく、地下資源の再利用を検討する
ことは貴重なことです。日本の法律は土地の所有者は
地下水を含めて全ての土地の上(空中権)と下の地下資源は
所有者のものとなり、それぞれ事業化する場合には
関係官庁の許可が必要となりますが、
基本的にはあらゆる事業や土地の分割、
売却など全て所有者の専権事項となっております。

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温泉に単純泉とか火山性温泉、有馬型温泉とアルカリ型温泉などがあります。
25度以上と19の成分のうち、いずれか1以上の成分でも入ってると温泉と呼ばれます。

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 テーマパークやホテル建設

110万坪の山林(丘陵地)を個人・企業が所有している事実は日本では
ほとんどありません。大地主のステイタス、将来への投資と
 自然環境を守ることも大切です。トマムリゾートの様に
何もない山の中に大きなホテル、テーマパークを建設して
地元の活性化や雇用の拡大にも貢献できます。その他
山林の税金はとても安く設定されています。これは所有者が
何年も何十年もその所有が続けられるように特別に保護されている
のです。以前では山林は材木の生産のみが目的でしたが、
1970年頃からはゴルフ場の建設や牛、馬などの牧場や
富良野近郊のトマムリゾートのように何もない山の中に
ホテルやテーマパークなどを作って
観光地としての再生も可能になっております。
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大連万達集団がトマムリゾートを再買収しました。
 2016年1月に上海豫園の大株主の復星集団が183億円で買って
 星野リゾートに委託経営されていましたが、2024年7月に約400億円
 で大連万達集団が再買収に成功していますが他の裏情報では2000億円
 の取引ではないかと噂されています。当初建設の日本の大手
 企業はこの建設に3000億円を投じたと試算されていますので、
 もしかしたらとも一部関係者は発信しています。土地の広さと
 設備を考えたらとても400億円ではできません。このように
 山の中にホテル、ゴルフ場、スキー場の建設に当時は地元も含めて
 関係者はびっくりの驚きでしたが50年前の1971年に着工して
 約300万坪に様々な施設が建設されています。約53年余りの歳月で
 今ではディズニーランド、大阪のユニバーサルと並ぶほどすごい
 発展となっています。長い年月は人間だけではなく、地域の経済も
 立地も格段のステータスと発展が残りました。どんな場所でも魅力が
 あるものはやがてその価値がはっきりとします。広くて安い土地こそ
 オールマイティ、金の卵ではないでしょうか。
 緑の森、自然環境の保護、育成も大事ですがやはり北海道は1に観光、
 2に観光、3に農水産業ではないでしょうか。110万坪の土地活用も
 すべての面で貴重な財産であり、転用資産次第では地域も北海道も
 救う手立てとなる可能性を持っています。今こそ第2のトマムリゾート
 を目指してください。  文責野宮

 水資源と飲料水

近い将来、世界的に食料や飲料水や農業、工業用水が不足すると
学者や研究者は発表しています。雪解けの春から秋にかけての
冷たく美味しい地下水は土地の価値よりも、もっと高い財産となる
ことも予想されます。110万坪は世界的な温暖化の影響で、
このオホーツク浜頓別にも大きく影響し、近い将来は、
じゃがいも、とうもろこし、大豆、ビートなどの生産も可能
となると専門家は考えております。現在の酪農地域も将来は
野菜も含めた農場になるような可能性がとても大きいのです。
飲料水(地下水)農業生産、牧場、肉牛生産などにも転用が
できるこの大きな土地は物凄い価値を持っております。
その他ビニールハウスでの野菜の水耕栽培や太陽光を利用した
温室栽培などの最新の農業生産も大きく展開出来て、
企業としての採算も十分に合うことも考えられます。
是非この水と土地の広さに関心を持つことを願っております。

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 水資源について

①自然林(110万坪)の土地は、一部丘陵地ですがほとんど
平坦地です。この土地の地下には大量の地下水が眠っています。
②この地下水のくみ上げは土地の所有者なら問題なくいつでも
いくらでも使うことができます。行政や町役場の許可を取得の
後、使用でき水質検査の後、ペットボトルの生産も可能です。
③地下の水資源とは別に110万坪の敷地の中を2本の川が
流れていますので、この川の水を農業用水や工業用水に
使うことも所有者はできます。
④この土地に工場を建てて地下のおいしい水をくみ上げ、製品化
して飲料水、化粧水として売り出す。こともできます。また、
 一部の土地を貸して別の第三者がこれらの経営をすることも可能です。
⑤土地の地下にあるのは水資源だけとは限りません。他に多くの
鉱産物、石炭、そして温泉の可能性もありますが、これらの全ては
所有者のものとなります。
⑥現地は大自然林となっていますので開発を急がない場合には、
そのままの状態で何年も所有することも可能です。

 水資源の大きな期待

水資源の利用:水の使用形態の区分として①農業用水、
②都市用水、③生活用水、④工業用水、⑤家庭用水、
⑥都市活動用水などに大きく分類されますが、
まだまだ利用方法は無限にあります。
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   ※飲料水(ペットポトルの製造販売)
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今や家庭でも、公共の水道は飲料水としてではなくお風呂や
洗濯、掃除などにほとんど使われており、
飲む水としては80%がペットポトルの利用をしております。

   ※地下水を利用した、水耕栽培
   ※水耕栽培のモデルの会社「M式水耕研究所」
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   ※太陽光を取り入れたガラス温室の植物工場
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   飲料水はもとより、人類にとっては光と水と火は欠かせない
ものと原始時代からの基本となっています。
   水資源の利用と再生、さらには事業化よる経済的利益や将来に渡っての進化を少し考えてみましょう。

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